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医療情報データベースの活用が進んでいる

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

【更新情報】

本書『よくわかる医薬品業界』、
第4章「医薬品を売る製薬企業やドラッグストア」と、
第8章「まだまだ変化するこれからの医薬品業界」では、
現在、活用が進む「医療情報データベース(DB)」を紹介しています。

日本においても、医薬品の売り上げデータは、
製薬企業を中心とした医薬品販売のマーケティングデータとして活用されていました。
海外では、「レセプト」や「処方せん」の医療情報DBの活用が進んでいます。

<CNET Japan> 2010/03/04(木)
『グーグル、「Google Health」の提携拡大を発表』

---引用始---
Google Healthは、健康状態や医療問題の情報収集や医者や医療専門家の検索、他の健康に関連したウェブサイトの発見などが行える、オンライン医療ポータルの提供を目的としたGoogleの取り組みである。また、診察の結果や薬の名称、保険に関する情報や電子的な医療記録などを、自分のPCやサードパーティーパートナーから追加して、健康プロフィールを編集保存できるようになっている。
---引用終---

診断・検査・治療などの医療情報DBを分析活用することによって、
患者や住民に適切な受療行動をうながし、
QOLの向上につながることが可能になるのです。

また、医薬品の副作用発現率解析などが可能になり、
「予防・予測型」の安全対策の質の向上や、
リアルタイムの情報提供も期待されています。

※「Google Health」について
<CNET Japan> 2008/02/29(金)
『グーグル、「Google Health」を発表--個人健康記録を集約』

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