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07.対価を払う

協会けんぽ、健保組合

平成22年度 薬価基準改定について

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

【更新情報】

本書『 よくわかる医薬品業界 』、第7章「医薬品へ対価を支払う仕組み」では、
「薬価基準制度で医薬品の価格は決まっている」と題して、
日本における、医薬品価格の仕組みをわかりやすく紹介しています。

薬価改定は、原則2年に一度実施されており、
今回の薬価改定は、製薬企業にとって影響の大きなものとなりました。

<薬事日報> 2010年3月10日(水)
【薬価改定】国内製薬各社に厳しく‐軒並み平均超える引下げ率
---引用始---
4月1日実施の薬価改定を受け、本紙が主な国内製薬企業の影響を調べたところ、大手ではエーザイを除く各社が業界平均を上回る6~7%台の引き下げを受けた。

(中略)

準大手・中堅でも5%台~約10%の引き下げと、各社で大きな差が見られる結果となった。
---引用終---

「長期収載品」の比重の高い製薬企業や、
「市場拡大再算定」を受けた製品を持つ製薬企業に対する影響は大きく、
「新薬創出加算」の恩恵を受けた製品の多い製薬企業は、
比較すると影響は小さいだろうと言われています。

※参考資料
<厚生労働省> 平成22年3月5日(金)
平成22年度診療報酬改定について
【第2 改定の概要】 → 【4 薬価基準改定について(平成22年3月5日)】

平成22年度 診療報酬改定について

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

【更新情報】

本書、第7章「医薬品へ対価を支払う仕組み」では、
「診療報酬と調剤報酬」と題して、
日本の医療費と薬剤費の仕組みをわかりやすく紹介しています。

「診療報酬」とは、わかりやすく言えば、「医療の価格」にあたります。
2年に一度改定されており、厚生労働省より公表されました。

<厚生労働省HP>
「平成22年度診療報酬改定について」

平成22年度診療報酬改定説明会(平成22年3月5日開催)資料等について

診療報酬の改定が行われると、患者負担額が変更になることはもちろん、
病院、医院、薬局などの収入も変化することから、
医薬品業界への影響は大きいものです。

※ YouTubeの「厚生労働省動画チャンネル」でも詳しくご覧いただけます。
<YouTube>
「平成22年度診療報酬改定説明会(2010/03/05)」

「協会けんぽ」保険料率改定について

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

【更新情報】

本書『よくわかる医薬品業界』、第7章「医薬品へ対価を支払う仕組み」では、
「保険者として医療費と薬剤費をまかなう健保組合と協会けんぽ」と題して、
日本の医療費の仕組みをわかりやすく紹介しています。

主に中小企業の事業主、従業員と家族を対象とする「協会けんぽ」の保険料率が、
平成22年4月納付分から改定され、
今まで保険料率が8.2%でしたが、9.34%へ引き上げられます。

<協会けんぽHP>
平成22年度の健康保険料率が変わります

「協会けんぽ」の財政状況は、非常に厳しい状況にあり、
今後は保険者としての機能を強化して、予防事業や医療費分析、
保険給付の適正化などが期待されています。

※ YouTubeでは、動画でもご覧いただけます。
<YouTube>
協会けんぽの保険料率改定について

世界の中での日本の位置づけ

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

本書、第7章「医薬品へ対価を支払う仕組み」では、
世界の中での日本の位置づけ」と題して、
OECD(経済協力開発機構)が発表している「OECD Health Data」より、
日本の医療費と薬剤費について記述しています。

「OECD Health Data」は、OECD加盟30ヶ国と比較し、次のようなデータが公表されております。

◆GDP(国内総生産:Gross Domestic Product)に占める総医療費の割合

◆総医療費に占める薬剤費の割合

◆国民一人当たりの医療費と薬剤費

日本では、総医療費が増加しているといってもOECD加盟国の平均と比較しますと
低く抑えられている状況といえます。
また、日本の総医療費に占める薬剤費は、OECD平均と比較しますと高い傾向にあります。

医薬品へ対価を支払う仕組み

最新〈業界の常識〉よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識)

本書、第7章「医薬品へ対価を支払う仕組み」では、
医薬品業界とは、直接関係ないかもしれませんが、お金の流れを扱いました。

通常、商品を販売購入するとき、対価を支払うのが一般的です。
医薬品を扱う場合も、お金の流れとは無縁ではありません。

現在、ニュースや新聞などでも、
社会保障の中の医療費について取り上げられることが多くなってきました。
そこで、次の項目についてコンパクトにまとめました。

◆医療費の中での薬剤費の扱い

◆患者が保険薬局で支払う薬剤費の仕組み

◆薬価基準制度で決まる医薬品の価格

◆診療報酬と調剤報酬

◆医療保障制度

◆保険者として医療費と薬剤費をまかなう健保組合と協会けんぽ

今まで、医薬品業界に関心のなかった文系の社会人からも、
新聞やテレビのニュースを理解できるようになったと評価をいただきました。